YZF-R25のバーエンドを変えたら激変した話

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夜に照らされるバイク、格好良い…

 

 

お疲れ様です、今回はYZF-R25のバーエンドを交換したお話です!

上の写真はすでに交換した後のテスト走行中の物です。

 

 

 

ずっと振動に悩まされていました。

 

と言うことで早速交換していきましょう。笑

下記愛車紹介の記事でもご紹介しましたが、YZF-R25のエンジンがガサツに回り、その所為かハンドルの振動は手が痺れるほどです。(ステップもなかなかにビリビリきます。笑)

10wheellife.com

 

 

今日やってしまおうと思っていた訳ではなかったのですが、近くのバイク用品店に欲しいと思っていたバーエンドが売っていたため、即買いしました!笑

 

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ウルトラヘビーだぜぇ〜

 

ウェイトとアウターとネジロック剤の3点で8,000円ちょいでした。

 

(2021.11.28追記 ここから)

ちなみにですが、後日Amazonで調べてみると下記のようにウェイト+アウターセットのものがあり、そちらの方が¥2,000ほどトータルで安かったです…

 

www.amazon.co.jp

 

ねじロック剤は中強度にしました。↓

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01MDKEOT4?ie=UTF8&tag=10wheellife-22&camp=247&linkCode=xm2&creativeASIN=B01MDKEOT4

 

(2021.11.28追記 ここまで)

 

交換はDIYにて実施!

 

帰ってきてヘルメットを脱いだら早速作業開始です。

 

まずは純正バーエンドを観察&外す

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ネジとバーエンドが供回りするだと…

 

構造的に、ネジが閉まることによってインナーが中で膨らむのだろうと思い、まずはネジを緩めようと思いました。

…緩みません…と言うか、バーエンドが供回りして緩められない?!

生憎、筆者は電動工具など持ち合わせておらず、ハンドツールしかありません…

 

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ラジペンで引っこ抜くの図

 

筆者のYZF-R25ですが、納車時に新品のバーエンドに交換してもらいました。

その時にも説明してもらったのですが、もともと構造的に空回りするようで、少し動くような感じでした。

どこがストッパーになっているのかよくわからなかったので試しに引っこ抜きました。笑

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取れた!!

無事に取れました。(無事とは…?)

 

上の画像の三角形の部分(爪?)がハンドル内部の穴に引っかかるストッパーの役目をしていたようです。それぞれ2箇所ずつありました。

爪と接着剤で止まっていたようです。

 

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ハンドル内部

 

バーエンド+インナーウェイトの構造

 

どうやらバーエンドとインナーウェイトで重さを稼ぐ構造のようです。

インナーウェイト側がハンドル内で固定されるようです。

つまり、社外品のバーエンドに変える際もインナーウェイトはそのまま使います。

つまり、バーエンドとインナーウェイトはやはり分離する必要があります。

 

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インパクトドライバーに頼る

ここでインパクトドライバー(電動ではない)の登場です。

こいつを使って一気にネジを緩めます!

※この使用方法はインナーウェイトを痛める可能性があります、もし真似をされる方は自己責任にてお願いします。

 

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インパクトドライバーのケツをハンマーで叩きます。

 

一瞬で緩みました。この方法なら供回りしてしまう構造のものでも一瞬で力をかけ、ネジを緩めることができます。

 

 

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純正のインナーウェイト+バーエンド

 

これで分離ができましたので次は新しいバーエンドの組み付けです。

 

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ポッシュ製ウルトラヘビーウェイト

 

この時に思いましたが、純正のバーエンドがめちゃめちゃ軽かったです!

 

ウルトラヘビーウェイトの1/5位でした(本当か…?)

 

取り付けは接着剤にて

 

取り付けたのですが、爪を折ってしまったため、すぐに抜けてしまう状態です…

爪の部分は純正部品で1個200円ほどのようです。

…今日なんとかしてつけたい…

一旦作業を終了し、昼寝しました。笑

 

やっぱり今日取り付けてテスト走行したい!!!

 

起きても気持ちが変わっていなかったので強行作戦にでます。

接着剤でストッパーの役割を果たそう!!

そう思い、手持ちのホームセンターで売ってるような強そうな接着剤を塗ったくり、インナーウェイトをハンドルにぶち込んでやりました。

…意外にいける?!ちゃんと固定されたようなので、気持ちを抑えられないままそのままテスト走行へ!

 

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ハンドルの全長が長くなりました。

 

なにこれ?!全然違う!!

 

いや、これは笑いが込み上げる位変わりました。

 

まず、7,000回転くらいまでは振動が皆無です!

街乗りで一番使う回転数での振動がほぼ皆無となりました。これは嬉しいですね!

 

7,000回転以上はやはり振動する?

結論、振動はやっぱりします。

が、かな〜り振動が抑えられています!!

7,000回転までのシフトアップで不快感が無くなったおかげで加速がスムーズになった気がします。おそらく、今までそれ以下の回転数での振動が嫌でアクセルを開けるのを躊躇ってしまっていたのかもしれません。

 

なぜか旋回性が良くなってる?!

これ!バーウェイトを変えただけなのにカーブを曲がるのがすごくしやすくなったのです!

これはおそらく、バーウェイトが重くなったことによりハンドルの慣性モーメントが上がり、セルフステアが効きやすくなったのかなと自己解釈してます。笑

 

ただ、気のせいではなく、確かにセルフステアがよく効くようになりました!

科学的な根拠を数値で示すことはできませんが、ハンドルの末端の重さが変われば遠心力が働きやすくなり、結果慣性モーメントが上がったんだと思うんです。

詳しい方、教えてください。笑

 

路面状況がよりダイレクトに伝わるようになった

これもですね、ノーマルの時よりわかりやすくなったんです。笑

具体的には、フロントタイヤがどんな状況下がわかりやすくなったと思うんです。

フロントサスの伸び縮み、路面の凸凹、フロントタイヤの通過ライン…これらがとてもわかりやすくなりました!

おそらく、これもハンドル周りの重量が増えたことが起因していると思います。

 

フロントタイヤの向きとハンドルの向きは同じ方向を向きますよね?

フロントタイヤが向きを変えようとするとハンドルも向きを変えようと(セルフステア)しますよね?その時にハンドル自体が重くなったことで動きがライダーによりわかりやすくなったんだと思います。

 

また、フロントサスの伸び縮みにより、ハンドルも上下に動きますよね?

これも、ハンドルの重量アップにより、上下の動きがライダーに伝わりやすくなったのだと思います。

(ますますフロントサスを交換したくなりました。笑)

 

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色はチタンカラーです。

結論:バーウェイトを買って大正解でした!

 

以前からずっと交換しようしようと思っててなかなか踏ん切りがついてませんでしたが、これはやって良かったカスタムだと思います。

なぜなら、バーウェイト交換てドレスアップが目的だと思っていたんです、ファッションも良いのですが、より走りに直結するカスタムをしたいなぁと思っていたんです。

 

バーウェイトはただのおしゃれアイテムではありませんでした!

まさに走りに直結するカスタムです!

 

比較的簡単に交換はできるので、DIYなんかには持ってこいのカスタムだと思います。

まだ70kmほどしか走ってませんので、これからどんどんテスト走行していきます。

 

ではまた!

 

 

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